2013年4月20日土曜日

オノマトペでつづる香川旅行記

4/13~4/15 2泊3日で四国の香川県に行きました。四国はなぜか大好きな所で、とっても楽しい旅行ができました。この旅行の思い出をオノマトペ、つまり擬態語、擬音語をできるだけ使って書きました。みなさんはオノマトペからどんな印象をうけるでしょうか?

この旅行は出発日の朝寝坊で始まりました。飛行機が早朝の便だったため、私は5時に起きる予定でした。でも、目覚まし時計をセットするのを忘れてしまったので、私は5時を過ぎたことを知らずに、グーグー寝ていた訳ですね。そこに、一緒に旅をする大阪の友人からメールが送られてきました。「今、関西で大きい地震があったよ!」と。私はそのメールで目を覚ましました。時刻を見ると、5:40!!
私は急いで起きて、ウキウキ準備をする間もなく、バタバタ家を出ました。どうにか、飛行機に間に合いました。関西や四国の状況は大丈夫かなと、ヒヤヒヤしましたが、幸い大きな地震の被害はありませんでした。でも、もし地震がなかったら、もし友人がメールをしてくれなかったら、旅行の計画は台無しになっていましたね。ヤレヤレ

私たちは香川県の直島(なおしま)と豊島(てしま)に行きました。目的はそこで現代美術を鑑賞すること。私は美術全般が好きですが、特に現代美術が大好きです。現代アートでは見るだけではなく、自分で色々な体験ができることや、身の周りにある普通のものが特別に見えることが魅力です。島でたくさんの作品にふれて、ドキドキワクワクしっぱなし。ポカポカの春の日に本当にいい時間を過ごしました。



二つの島は静かで、とてもきれいな所でした。でも、小さい島に一つ問題があるとすれば、「食べたい時に食事ができない」ということです。島には食堂が少ししかないし、営業時間も短いし、観光客で混んでいる場合や、フェリーやバスの時間をチョイチョイ気にしなければならない場合に、食事をするのがとても難しいのです。
1日目の夜から2日目の夜まで、私たちはコンビニで買ったおにぎりとパンしか食べられなくて、お腹がペコペコでした。お腹がすいていると、人はイライラするものですね。食事ができないことにプリプリ腹を立ててしまって、後で反省しました。いつもセカセカしている都会人と違って、島の人たちはゆったり、ほのぼのしています。それが田舎の良さなんですよね。

最終日の目的は歌舞伎(かぶき)を見ることでした。香川県琴平(ことひら)町には現存する最古の芝居小屋があります。江戸時代(1835年)に作られた木造の小さな劇場で歌舞伎を見るのは素敵だと思いませんか?ざぶとんに座って、幕が開くのをソワソワ待っていました。
間近で見られる歌舞伎役者のイキイキとした演技はすばらしくて、エネルギ―をガンガン感じました。観客はみんな、すばらしい場面ではパチパチ拍手をして、おかしい場面ではクスクス笑っていました。



歌舞伎の余韻にひたりながら、午後は隣のこんぴら宮(神社)へお参りしました。1368段の階段をテクテク上って、最後の奥社に着いた時は本当に気持ち良かったです。山の上ではさわやかな風がソヨソヨ吹いていました。神社のキリリとした神聖な空気は自分の心をスッキリきれいにしてくれる気がしますね。



やっぱり旅はいいものですね。次はどこに行こうかと考え中です。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちは。初めてコメントします。
ちょっと前に、擬音語・擬態語についての話題をウェブで見かけたのですが、最近は小学校で、擬態語はひらがな、擬音語はカタカナで表記すると習うそうですね。
だから、例えばおなじ「ごろごろ」でも、「ごろごろ転がる」「雷がゴロゴロ鳴っている」と書くのが正しいらしいですよ。
少なくとも私(昭和50年代に小学生)は習った覚えがないんですが、いつからそう決められたんでしょうね。

Minako Okamoto さんのコメント...

擬音語と擬態語をカタカナとひらがなで書き分けることは知りませんでした。

今回私は擬音・擬態語を視覚的に強調するために、カタカナを主に使いましたが、「ゆったり」と「ほのぼの」はカタカナで書くとそのやわらかさが出ないので、ひらがなにしました。(どちらも擬態語ですね。)

個人的には、やはりやさしい感じの単語にはひらがな、かたさや軽さを表現する単語にはカタカナを使いたいです。